1972-10-27 第70回国会 参議院 本会議 第1号
○丸茂重貞君 私は、同僚議員各位のお許しを得まして、本院を代表し、去る九月二十七日に逝去されました故佐野芳雄君に対し、衷心より追悼の辞をささげたいと存じます。 佐野君は、明治三十六年七月二十三日、兵庫県淡路島において生をうけられました。
○丸茂重貞君 私は、同僚議員各位のお許しを得まして、本院を代表し、去る九月二十七日に逝去されました故佐野芳雄君に対し、衷心より追悼の辞をささげたいと存じます。 佐野君は、明治三十六年七月二十三日、兵庫県淡路島において生をうけられました。
昭和四十七年十月二十七日(金曜日) 午前十時八分開議 ————————————— ○議事日程 第一号 昭和四十七年十月二十七日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、故議員斎藤昇君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員斎藤昇君に対する追悼の辞 一、故議員佐野芳雄君に対し弔詞贈呈の件
○議長(河野謙三君) 議員佐野芳雄君は、去る九月二十七日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員佐野芳雄君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
昭和四十七年十月十三日(金曜日) 午前十時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 九月二十日 辞任 補欠選任 成瀬 幡治君 藤田 進君 九月二十七日 辞任 補欠選任 戸田 菊雄君 佐野 芳雄君 藤田 進君 成瀬 幡治君 九月二十七日 委員佐野芳雄君は逝去
昭和四十七年九月二十八日(木曜日) 午前十時八分開会 ————————————— 委員の異動 八月三十日 辞任 補欠選任 土屋 義彦君 上原 正吉君 九月二十七日 辞任 補欠選任 佐野 芳雄君 戸田 菊雄君 ————————————— 出席者は左のとおり。
すでに御承知のことと存じますが、昨日午後五時二十分、佐野芳雄君は神戸大学附属病院におきまして逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君におかれましては、本委員会の委員として、また六十三国会から六十五国会には本委員会の委員長として御活躍されてきました。 この際、同君の長年にわたる御功績をしのび各位とともに黙祷して御冥福をお祈りいたしたいと存じます。御起立願います。 黙祷。
去る八月三十日、土屋義彦君が委員を辞任され、その補欠として上原正吉君が、また、昨日、佐野芳雄君が委員を辞任され、その補欠として戸田菊雄君がそれぞれ選任されました。 —————————————
小林 国司君 佐田 一郎君 佐藤 一郎君 竹内 藤男君 中村 登美君 二木 謙吾君 前田佳都男君 佐々木静子君 佐野 芳雄
昨十一日、佐野芳雄君が委員を辞任され、その補欠として大橋和孝君が選任されました。 —————————————
木島 則夫君 岩間 正男君 河田 賢治君 喜屋武眞榮君 ————————————— 委員の異動 七月六日 辞任 補欠選任 矢山 有作君 小林 武君 七月十一日 辞任 補欠選任 大橋 和孝君 佐野 芳雄
上田 稔君 上原 正吉君 川野辺 静君 高橋文五郎君 玉置 和郎君 徳永 正利君 橋本 繁蔵君 山下 春江君 佐野 芳雄
———— 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 川野辺 静君 大竹平八郎君 石本 茂君 伊藤 五郎君 須原 昭二君 野上 元君 六月十三日 辞任 補欠選任 大竹平八郎君 川野辺 静君 伊藤 五郎君 石本 茂君 村田 秀三君 佐野 芳雄
村田秀三君、須原昭二君が委員を辞任され、その補欠として佐野芳雄君、矢山有作君が選任されました。 —————————————
昭和四十七年六月十六日(金曜日) 午後零時十四分開会 ————————————— 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 梶木 又三君 橘 直治君 村田 秀三君 佐野 芳雄君 工藤 良平君 松本 英一君 塩出 啓典君 山田 徹一君 六月十三日 辞任 補欠選任
宮之原貞光君 小笠原貞子君 杉原 一雄君 竹田 四郎君 安永 英雄君 松本 英一君 和田 静夫君 塚田 大願君 田中寿美子君 大橋 和孝君 川村 清一君 中村 波男君 鈴木 力君 森 勝治君 村田 秀三君 星野 力君 林 虎雄君 佐野 芳雄
昭和四十七年六月十二日(月曜日) 午前十時三十四分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 佐野 芳雄君 村田 秀三君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
佐野芳雄君が委員を辞任され、その補欠として村田秀三君が選任されました。 午後一時四十分より再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時四十四分休憩 ―――――・――――― 午後一時五十五分開会
○佐野芳雄君 次の改正のときというのは大体目安はどのくらいになるんですか。
○佐野芳雄君 大臣どうですか。
○佐野芳雄君 そうです。
高田 浩運君 大橋 和孝君 小平 芳平君 委 員 石本 茂君 川野辺 静君 高橋文五郎君 橋本 繁蔵君 山下 春江君 佐野 芳雄
高田 浩運君 大橋 和孝君 小平 芳平君 委 員 石本 茂君 上田 稔君 川野辺 静君 高橋文五郎君 山下 春江君 佐野 芳雄
高田 浩運君 大橋 和孝君 小平 芳平君 委 員 石本 茂君 川野辺 静君 高橋文五郎君 橋本 繁蔵君 山下 春江君 佐野 芳雄
大橋 和孝君 小平 芳平君 委 員 石本 茂君 上田 稔君 川野辺 静君 高橋文五郎君 橋本 繁蔵君 山下 春江君 佐野 芳雄
昭和四十七年五月十八日(木曜日) 午前十時十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 鈴木美枝子君 佐野 芳雄君 五月九日 辞任 補欠選任 佐野 芳雄君 鈴木美枝子君 五月十日 辞任 補欠選任 高橋文五郎君 中村 登美君
昭和四十七年五月十一日(木曜日) 午前十時十四分開会 ————————————— 委員の異動 五月九日 辞任 補欠選任 鈴木美枝子君 佐野 芳雄君 五月十日 辞任 補欠選任 中山 太郎君 高橋文五郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
鈴木美枝子君、中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として佐野芳雄君、高橋文五郎君が選任されました。 —————————————
四月二十五日 辞任 補欠選任 高田 浩運君 片山 正英君 石本 茂君 鍋島 直紹君 四月二十六日 辞任 補欠選任 片山 正英君 高田 浩運君 鍋島 直紹君 石本 茂君 岩本 政一君 上田 稔君 五月八日 辞任 補欠選任 佐野 芳雄
岩本政一君、佐野芳雄君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君、鈴木美枝子君が選任されました。 —————————————
小谷 守君 神沢 浄君 鈴木美枝子君 宮之原貞光君 小笠原貞子君 杉原 一雄君 竹田 四郎君 安永 英雄君 和田 静夫君 塚田 大願君 田中寿美子君 大橋 和孝君 川村 清一君 中村 波男君 鈴木 力君 森 勝治君 村田 秀三君 佐野 芳雄
昭和四十七年四月十四日(金曜日) 午前十時三十七分開会 ————————————— 委員の異動 四月十三日 辞任 補欠選任 佐野 芳雄君 小野 明君 四月十四日 辞任 補欠選任 小野 明君 佐野 芳雄君 ————————————— 出席者は左のとおり。